No.0017 決別の時!頼む!強く頑張って!
なかなか、親の思うようにやる気が出ないまま、早1年。教務の先生に電話相談してみました。愚痴混じりの話を聞いて貰って有難かったです。いただいたアドバイスは、「子供自身にやることを考えさせる」ということ。
確かに、これまで、時間が限りある中で、何とか不得意教科の克服、得意教科の上乗せをさせようと、学習スケジュールを主に父が作って指示出していました。
やらされている、やらないと叱られるというだけで、やって来たことが限界だったのかも。
テストの振り返りする中で、ついに父に対して決別の言葉が。
強い言い争いにはなりませんでしたが、お互い心の深いところで傷ついてしまった。
いずれ乗り越えなくてはならない所なんですが、父は息子ロスがひどくて、鬱状態。
少しずつ、息子の事を、考えて、最強のサポーターになろう。息子よ、頑張って!
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